太宰府駅から徒歩3分の場所にある「小鳥居茶房」さん。
今回は「小鳥居茶房」さんの名物、『生プリンアイスカスタード』を取材してきましたので紹介します。
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📍小鳥居茶房
— 福岡プリンナビ🍮福岡県のプリンに特化したプリンメディア (@pudding_navi) December 7, 2022
🚃太宰府
🍮生プリンアイス カスタード
太宰府は食べ歩き文化が有名ですが、小鳥居茶房さんは「生プリンアイス」を持って食べ歩きをする、という新しい文化を作った店舗。連休などになると、OPENして2時間で完売する日もあるほどの人気ぶり。ぜひ行ってみて#福岡プリンナビ#プリン pic.twitter.com/jvxj6cRDWO
小鳥居茶房の生プリンアイスカスタードのこだわり
今回は「小鳥居茶房」さんに、生プリンアイスカスタードのこだわりについてお話をうかがってきました。
福岡プリンナビ本日はよろしくお願いいたします！
生プリンアイスのこだわりを教えていただけますか？
小鳥居茶房さんはい、よろしくお願いいたします。
当店で出している生プリンアイスは、外はシャリシャリのシャーベット、中は生プリンの食感となっている、一度で二度楽しめるプリンになっています。
福岡プリンナビ外はシャーベットなのに中からプリンがでてきて、これはおもしろいし、唯一無二のプリンだな！と思いました。
またプリンがとても美味しかったです！
小鳥居茶房さんありがとうございます。
もともとメニューとして販売していた生プリンを、テイクアウトや食べ歩きできるように改良したのが始まりで、色々試して作ってみて商品化したんですよ。
太宰府は食べ歩き文化が有名なのですが、今ではおかげさまで「生プリンアイス」を持って食べ歩きする、という文化ができました。
福岡プリンナビ今もそうですけど、取材している間に食べ歩き用に買われているお客様がたくさんいらっしゃいますね！
小鳥居茶房さんありがたいことに大反響をいただいています。
生プリンアイスは1日でも最大で200本までとなっていて、連休などになるとOPENして2時間で完売する日もあるぐらなんですよ。
福岡プリンナビものすごいですね……！
そもそも美味しいですし、食べ歩きしやすいですし、流行る理由がわかります。
小鳥居茶房さん私達が一番こだわっているのは「クオリティ」です。商品だけでなく接客や外観、内観の飾り付けなど全てです。
それを徹底していますので、多くのお客様から選んでいただいているのかもしれません。
福岡プリンナビすべてのクオリティに私も圧倒されました。
本日はお忙しい中ありがとうござました！ 生プリンアイスを食べられたことがない方は、ぜひ太宰府の観光とともに食べ歩きしてみてください！
小鳥居茶房の生プリンアイスカスタード
| 商品名 | 生プリンアイスカスタード |
| 値段 | 550円（税込） |
小鳥居茶房さんの生プリンアイス。
食べ歩きしやすいように考えられている一品。
最大でも1日200本までの生プリンアイスは、連休になるとすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶり。
見た目はプリンのアイスです。
外はシャリシャリのシャーベットがよき。
一口食べると、外はシャリシャリで中は、生プリンのぷるぷる感が楽しめる一品。
福岡プリンナビ取材中も多くの方が、この生プリンアイスを買われていました！
- 人気メニューとして販売していた生プリンを、テイクアウト＆食べ歩きが改良
- 外はシャーベットなのに、中はぷるぷるのプリンの食感が楽しめる唯一無二の一品
- 食べ歩きが多い太宰府に、「生プリンアイスをもって食べ歩きする」という文化を作ったお店
小鳥居茶房【太宰府市宰府】
小鳥居茶房さんの店舗を紹介します。
小鳥居茶房外観（店外）
見た目から風情がある2階建ての建物。
表には、大きな「生プリンアイス」のポスターがあります。
福岡プリンナビ取材中もお客様がひっきりなしに入ってきていました！
小鳥居茶房内観（店内）
お店の中に入った瞬間に、世界観に魅了される店内。
福岡プリンナビイートイン営業は、日によってやっていない場合もあるため、詳細は店舗に確認してください。
オーナーがおっしゃっていたように、インテリアの細部までこだわりを感じます。
内装はシーズンごとに大幅に変えており、今回訪れたタイミングでは「秋から冬に移り変わるイメージ」とのこと。
メニュー
生プリンアイスのメニュー表。カスタードと抹茶の2種類があるので、好きなほうを選んでみてください。
こちらはアイスではない、生プリン。
プリン以外にも多くのメニューがあります。
福岡プリンナビ小鳥居茶房さんに行って、ぜひ生プリンアイスを買って食べ歩きしてみてください
お店情報＆アクセス方法
